よくあるご質問
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診療、病気予防、避妊・去勢手術

1. 鳥類(爬虫類、両生類)の診察をしてくれる動物病院はありますか?

当ホームページの会員病院のご案内で診療対象動物が記載されていますので参考にしてください。

2. 魚類を診察してくれる動物病院はありますか?

現在(2022年時点)、京都市内で魚を専門に診察している病院はありません。お近くの水族館などに相談していただくのもひとつの方法です。

3. 往診をしてもらえる動物病院を教えてください。
往診ができる病院とできない病院がありますので、当ホームページの会員病院のご案内からお近くの病院を選んでお問い合わせください。
5. 狂犬病の予防注射はなぜ必要ですか?

日本国内での動物の狂犬病は1958年以降確認されていません。しかし、人での発症報告があるように、海外の多くの地域ではいまだ猛威を振るっている伝染病です。日本は島国なので水際防疫が最も効果的なのですが、国際化のなかで完璧に防ぐことは実際には難しい状況です。もしも国内に狂犬病の動物が入ってきたときに蔓延しないよう、狂犬病予防接種が必要なのです。 なお、狂犬病予防法で、生後91日以上の犬には登録と年1回の予防接種が義務付けられており、注射を打っていない場合は法律違反になります。

6. 狂犬病予防接種の集合注射に行けない(行けなかった)のですが、どうしたらいいですか?

獣医師会の会員病院であれば、鑑札や注射済票の交付等の手続きは病院で済ますことができます。当ホームページの会員病院のご案内からお近くの病院を選んで接種してください。 なお、獣医師会に加入していない病院で受けられた場合は、狂犬病予防接種証明書をご準備いただき京都市オンラインシステムを利用されるか、医療衛生センター・医療衛生コーナーの窓口へ行く必要があります。

7. 室内犬でもフィラリア予防は必要ですか?
フィラリアは蚊が媒介しますので、屋内外を問わず感染の可能性があります。 フィラリアは犬の心臓に寄生し、重度の循環器障害などを引き起こし、生命をも脅かすおそろしい寄生虫です。毎年、正しく予防することにより確実に防ぐことができますので、すべての犬にお勧めしています。
8. 混合ワクチンは毎年接種する必要がありますか?

犬や猫には数種の病気を予防できる混合ワクチンがありますので、感染症から守るために接種をお勧めしています。現在のワクチンでは獲得する免疫は終生免疫ではありませんので繰り返し接種する必要がありますが、抗体価を調べ状況に合わせて接種時期を見極めるなどの方針もありますので、接種のタイミング等はかかりつけもしくはお近くの動物病院にご相談ください。

9. ノミ、ダニの予防はいつまでしないとダメですか?

ノミやダニがついた、あるいは予防したいと来院される飼い主様は春から秋頃までが多いようです。しかし、ノミやダニは年中活動している場合がありますので、お住まいの地域によっては通年での予防をお勧めすることもあります。なお、動物と一緒にお出かけをする場合は、行き先の環境が分からないことから、事前に予防することを推奨します。近年では、ダニが媒介するS F T S(重症熱性血小板減少症候群)という伝染病が広がってきており、注意が必要です。

10. 避妊・去勢、フィラリア予防薬等の料金が病院によって違うのはなぜですか?
動物病院によってその手法や使用薬剤も異なります。また、手法や薬剤が同じでも、対象動物の状態(種類、年齢、体重、健康状態等)により異なってきます。 また、料金の同一化(価格協定)は、独占禁止法により禁じられていますのでご理解ください。
11. 犬は一般に安産と聞きますが本当ですか?
そんなことはありません。小型犬など種類によっては難産になるケ-スが多く、出産前の健康診断や出産準備も必要です。妊娠が考えられたら、一度動物病院で診てもらうことをお勧めします。
12. 1回も出産していないと乳がんになりやすいと聞きますが?
出産の経験と乳がん発生の因果関係については諸説があって、断定できませんが、出産の経験のあるなしに関わらず、避妊手術をしていない雌犬はしている雌犬に比べ、手術時の年齢によって差がありますが、一般に乳腺腫瘍(乳がん)になりやすいといわれています。
13. 犬・猫の避妊・去勢手術の補助金はどうすれば適応してもらえますか?

京都市が実施する避妊・去勢手術事業に協力して下表の通り京都市獣医師会も補助を行います。令和7年度からは飼い犬、飼い猫及び野良猫(所有者等が存在しない猫)が助成対象となりました。犬は京都市で登録され、かつ当該年度に狂犬病予防注射を受けていること、猫は京都市内で飼養もしくは生息していることが条件です。実施頭数には限りがあり、助成対象となるにはいくつかの条件がありますので、詳しくは本事業協力会員動物病院にお問い合わせください。

犬・猫の避妊及び去勢手術への手術費用補助金額(1頭あたり)

京都市 京都市獣医師会 合計
犬の避妊・去勢手術 3,500円 1,500円 5,000円
猫の避妊・去勢手術 3,500円 1,500円 5,000円
14. 夜間や休日の救急はどうすればいいですか?

夜間救急の場合は京都夜間動物救急センターが対応しています。また、近隣では下記の施設においても対応しています。会員動物病院の夜間救急対応については各病院にお問合せください。日曜祝日の診察は当ホームページの会員病院のご案内を参考にしてください。

京都夜間動物救急センター:075-693-9912(PM9:30~AM2:00)

京都夜間どうぶつ診療所:0774-44-3139(PM8:00~AM0:00)

大阪どうぶつ夜間急病センター:06-4259-1212(PM9:00~AM4:30)

北摂夜間救急どうぶつ病院:072-730-2199(PM9:00~AM6:00)

※各施設は都合により診察時間等を変更している場合がありますのでご注意ください。

15. 動物には保険がありますか?
動物には人のような公的な保険はありませんが、最近では民間による動物の保険があります。制度や内容は保険会社等によって異なるようですので、それぞれお問い合わせください。
16. 爪切りだけでも連れて行ってもいいですか?
もちろん、結構です。どんなことでもお気軽にご相談ください。
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